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埼玉県川口市より
おはようございます!茂田 道輝です!!
朝食でミニストップのおにぎりを食べながらこの記事を書いています。
さっき、気が付きました。この前のブログでタイトルに「ヤバイ!ウチが火事
だ」としているのに火事のことはほんの少ししか書いていなかった・・・。
orz
ちなみにこちら
「ヤバイ!ウチが火事だ!」(前編)
http://123.gjpw.net/Entry/185/
「ヤバイ!ウチが火事だ!」(後編)
http://123.gjpw.net/Entry/186/
>>>>痛恨のミス!
だから、今日はその日のことをもう少し詳しく書こうと思う。
公民館の方との打ち合わせから戻ってきた私たちは、玄関のドアノブに手を伸
ばした。
そして、いつものようにドアを開けると煙がモーモーと立ち込めている。これ
は油のニオイだ。妻はつぶやく。「あれ?誰か焦がしたのかな?(笑)」
その瞬間だ!私の頭の中でリンクした。それは、、、
油+焦げたニオイ=揚げ物?
そして、揚げ物といえば公民館へ講座で出そうとしていた料理を今朝の出発前
に試作していた。
「ヤバイ!笑いごとじゃない!ウチが火事だ!」急いで台所へ行き、火の元を
確認する。最悪の予感は的中していた!幸い、他へ燃え移ったりしていなかっ
たのですぐに火を消し、何とか事なきを得た。危うく大変なことになるところ
だった。
「消したつもりだったのに・・・」と妻はショックを隠せない。こんなことは
38年ほど近く生きているが初めてだった。
もしも、近くに燃えやすい物があったとしたら?
もしも、帰りに昼食をとってあと30分だけ遅く帰宅していたら?
もしも、もう少し強火で調理していたら?
ウチは炎に包まれていたかもしれない。しかし、この話は「良かった、良かっ
た。めでたし、めでたし」では終わらない。
火事にならなかったことは良かったが、実はこのお話には問題が残っている・・・
追伸>
ショックを隠せない妻のお仕事は、こちらです。
http://is.gd/bkK83