埼玉県川口市より

おはようございます！茂田　道輝です！！
朝食でマックのマックホットドッグを食べながらこの記事を書いています。

２週間ほど前、私は大量の本を処分しました。新しい可能性
や新しいチャンスへ目を向け「不要品」を処分する考え方は
大切だと思います。

生活しているとどうしても散らかってしまいます。でも、本
当の問題は「不要品」そのものではなく「『不要品』を捨て
ようとしたときにどうしたらよいか分からない」点です。

一般的な会社では年間１５０時間使い、何かを探していると
いう調査結果があります。

例えば、私自身は、プリンタが故障したので保証書を探した
のですが、１．５時間かかりました。

私がだらしないと感じますか？確かにそうかもしれません。
認めます。でも、あなたも薬箱をのぞいてみてください。期
限切れの薬が入っていませんか？

洋服タンスをのぞいてみてください。１年以上来ていない服
が入っていませんか？

ほかにも確定申告などの税金関係の書類が山積になっていま
せんか？

これらはすべて整理されていないので発生します。そうでは
ありませんか？

あなたが持っているものが確かでない、とか探しても見つか
らないのならあなたにとっては価値がないのでしょう。

私のように保証書を探すだけで１．５時間も無駄にするのは
つまるところ、自分の時間だけでなくスペース、お金、エネ
ルギーを失う人生につながります。

だから、もっと人生をシンプルにしましょう！

「過度な責任」は「無責任」とは違うものです。

久しぶりにスーツを着たら小さくなっていた。そんなときに
はこのように考えてください。

先月は何回、スーツを着ただろうか？
その頻度のために洋服タンスをこんなに使っても良いのだろ
うか？

そして、私はこのスペースを使ってどのように感じているの
だろうか？

と自問自答しましょう。もったいない、とか残念だと思うの
ならスーツを喜んで着てくれる人へ差し上げちゃいましょう。
リサイクルセンターなどで売っても良いでしょうし、ボラン
ティア団体へ寄付しても良いでしょう。

とてもスッキリしますよ。ほかにも、、、

すいません、また時間が来てしまいました。
また、明日、お会いしましょう。

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