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埼玉県川口市より
おはようございます!茂田 道輝です!!
朝食でマックのマックホットドッグを食べながらこの記事を書いています。
先日、あす社長から相談を受けていた。机をはさみ、彼女と話しているといろいろな課題ややったほうが良いことを話し合っていた。
嬉しいことに彼女はとても優秀なので私が話をすれば背景の知識が想像できるらしく自分でもよく理解できているようだ。
でも、自分だけの理解と他人の客観的な視点を理解することはかなりの相違がある。ただ、今回はこのことは触れるつもりがない。
相談が終わった後に気になっていることを試しに聞いてみた。それは・・・、
・新規のお客様の獲得する方法とは違う
・支出を押さえることとは違う
・お客様からのリピート率を上げることとは違う
・恋人を作ることとは違う(当たり前か・・・)
・部下のモチベーションをあげることとは違う
・人脈を上げることとは違う
その気になっていることとは・・・、
「なんか、疲れてない?」
「そう!」
彼女の目がシパシパしているように見えた。でも、彼女は健康にかなり気をつけるタイプなので深夜までTVを見るわけでもない。
「・・・なんか、やけに眠いのよねー」
ということだった。睡眠時間が不足していないのに眠いのは睡眠が浅いのかもしれない。
私は、妻の専属コピーライターとして睡眠には相当気を使っている。
実際に38歳で10時に寝る人は少ないと思うし、大抵は5時くらいには目が覚める。
「早寝早起き」を実践している。3歳の娘より早く寝ることだってよくある。
(もっとも仕方がなく徹夜をすることもあるが・・。)
ブログでもなんでもそうだと思うけど、物書きという仕事は頭がかなりクリアでないとできない。睡眠が不足するのは物書きにとって脅威だ。
私がシステムエンジニア時代に徹夜して完成させたプログラムは大抵、バグだらけであとでデバッグを余儀なくされた。プログラミングだってコーディングという立派な物書きだと思っている。
飲食店の経営者がメニューを書くのだって物書きだと思うし、パチンコ店が自分の店舗でパチンコするとどれだけエキサイトするのかを伝えるのだって物書きとしての仕事だと思う。
睡眠が浅ければ、疲れが取れず、目覚めが悪くなる。その結果、免疫力が落ちる。
「だったら、どんな解決策があるのか?」
その解決策は明日、お話しましょう。
追伸>
その方法は、、簡単にさくっと出来て非常に効果のある方法です。
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