埼玉県川口市より

おはようございます！茂田　道輝です！！
朝食でマックのマックホットドッグを食べながらこの記事を書いています。

「ちょっと待って！私も降ります。あ」プップップー。

「あー、降りれなかった(>_<)」

何年か前に中国へ３か月ほど滞在していたときの話だ。そのときは、私が患っ
ていたアトピー性皮膚炎の治療で中国の北京まで来ていた。

はない。ぎゅ-ぎゅ-詰めにされまったく身動きができない。常に埼京線のラッ
シュ時間みたいなものだ。

しかも、私は中国語ができないときたものだ。どのくらいの恐怖におびえてい
たか想像には難くないだろう。そんなある日のでき事でした。
もちろん、中国人の妻は中国語を話せるので普段は問題ない。でも、このとき
はバスに乗るときの人の波に押されて妻と離れてしまった。ちなみにこんな感
じ。

混雑のイメージ図

さて、降りる予定のバス停につくところです。（私は中国語を話せません。でも、
少しだけ聞くことはできます）

バスのドアが開き、たくさんの人が降り、乗ってきました。
が、しかし、私はまだ、ドアまで到達できません。あと１メートルなのに・・・。
とっさのことだったので「オーイ」くらいの中国語しか出てこなかったのです。
結果、どうなったのでしょうか？

日本ではほとんどありえませんが、乗り過ごしてしまったのです。そして、次
のバス停まで乗っていきました。
「しかたない、歩いて直前のバス停まで行くから妻には待ってくれるように頼
もう」でも、、、

追伸＞
バスに乗り遅れるほどのストレスを感じたことはありますか？
もう、安いマッサージ店を探すのは止めよう。業界安値のマッサージ店がある
のだから！

【あなたの腰痛・肩こりが驚くほど「ラク」になります】
http://is.gd/bkK83

[0回]