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埼玉県川口市より
おはようございます!茂田 道輝です!!
朝食でマックのマックホットドッグを食べながらこの記事を
書いています。
これはほんの少し前に起こった本当です。
ちょうどその時、私は公民館の「キッチンで学ぶ中国語会話」
という講座の打ち合わせを妻と済ませて帰宅したときだ。
↓この打ち合わせ
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/Files/1/69029997/attach/ChineseKichen.pdf
妻が調理実習つきの講座に初挑戦するので一緒に話を聞きに
行ったのだ。
帰宅してドアを開けたら、煙モーモー。
ある日、公民館から電話がかかってきた。妻が電話に出ると
それは以前公民館の講座に出席しており自分でも講師をやら
ないか?というお誘いだった。
そして、その場で「OK」を妻は出してしまっていた。横で
話を聞いたいた私は「本当に人に何かを教えるということを
理解しているのだろうか?」と不安に思いながらも良い経験
になるので何も言わなかった。
詳細を聞いてみると4回構成であること。1日3時間の長丁
場(後片付けを含む)であることだとのこと。
「オイオイ、これは大変なことになったゾ」世間一般で言う
セミナーは2時間前後のものが多く、その理由は話をするに
もやはり経験が必要だからだ。通常は時間を少しづつ長くし
ていったりするものなのだが。。。
しかも、妻はこんな多人数の前で話をしたことがないはずだ。
でも、私の不安とは裏腹に妻はニコニコしている。「多人数
の前で話するのにも緊張してしまいそうだが、何か解決する
アイデアでもあるの?」
「もちろんよ(^_^)」妻は胸を張って答える。
しっかりとした対策があるらしい。「それは一体何なのか?」
追伸>
既に講座の定員(20名)は満員になってしまったようです。
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